森の栖館内【四季回廊】の春夏秋冬、1年間の移り変わりを紹介
2023年10月30日 月
当館<森の栖>は敷地が1万坪あり、
半分が庭園、半分が建物の広さです。
その庭園には、
建物「本館」から「別邸木もれび専用玄関」まで
繋がる【四季回廊】があります。
屋根がある【四季回廊】から望む庭園は、
季節毎にそれぞれの特徴や美しさがあります。
春は<桜・つつじ・サツキが咲き>、
夏は<新緑・夏木立と緑豊かな葉が生い茂り>、
秋は<赤や黄の色鮮やかな紅葉が目を楽しませ>、
冬は<深々と降り積もった雪景色>
と、1年間の季節の移り変わりが楽しめます。
春・夏・秋・冬と、四季の木々を愛でながら、
【四季回廊】を歩いて見るのもよし、
一歩立ち止まって写真撮影してみるのも楽しみの一つ。
宿泊の際は是非、【四季回廊】を散策してみてください。
【▲写真:春の四季回廊(4月中旬の桜)】
【▲写真:夏の四季回廊(7月~8月の夏木立)】
【▲写真:秋の四季回廊(11月中旬~下旬の紅葉)】
【▲写真:冬の四季回廊(1月上旬の雪景色)】
※四季回廊の風景時期はあくまで目安となります。
その年度の天候・気温・湿度・台風などの状況で、
桜の早咲きや遅咲き、
紅葉が遅かったり、
台風や突風で桜や紅葉が翌日には散ったり、
雪があまり降らない年だったりします。
自然現象の為、その年度により状況が変わる場合がございます。